設置事例
ホーム > 設置事例
設置事例
杉田石材が手がける作品の一部をご紹介致します。
2024年9月
石鳥居八幡型1.0尺 額付き
三重県尾鷲市 八幡神社
神社の名前が入った額付きの八幡鳥居です。
岡崎産宇寿石(うすいし)
雨が多いといわれる尾鷲市で、お祭りに間に合うように無事工事ができました。
2024年2月
石碑「刻石流水」
愛知県岡崎市
万成石の自然石に「刻石流水」の文字を彫りました。左右にはめこんだ石板は、本体の石を利用して制作しました。
2024年2月
石製ペアふくろう
京都府
お母様へお誕生日のお祝いとしてお選びいただきました。大事にされているお庭の仲間にいれていただき嬉しい限りです。
2024年1月
甲子園出場記念碑
愛知工業大学名電高校 野球部
今回も甲子園出場記念碑を建てさせていただきました。令和3年から夏の愛知県大会3連覇を果たし3つ並んだ記念碑は統一感があり圧巻です。
2023年12月
忠魂碑の改修工事
三重県亀山市 能褒野神社
忠魂碑の基礎強化と囲い石積みの縮小据え直し工事を行いました。本体を囲っていた石積みを全て解体し、区画を縮小するために既存の石材を加工して、据え直しました。
2023年9月
石鳥居1.5尺の移設再設置
三重県亀山市 能褒野神社
大正15年に旧東海道沿いに建てられた鳥居を、5キロ先の神社境内へ移設しました。
貫は、新しく作り替えています。移設先の参道幅に大きさも程よく納まりました。
2023年10月
サッカー部 優勝記念碑
静岡学園 サッカー部
サッカーボールとVictoryの「Vの字」を組み合わせた記念碑で、正面からも側面からもVの字が見えるデザインです。
中学・高校それぞれの全国制覇を記念し、サッカーボールにはサッカー部のエンブレムやSHIZUGAKUの文字が彫刻されています。
2023年8月
織部灯籠3.5尺と蹲の露地
フランス France
背の高い織部灯籠、つくばい、前石を船便にてお送りしました。
タイル貼りのお庭を電気ドリルで掘るところからスタートした、お客様の手作りの露地です。
2023年7月
狛犬補修工事
愛知県愛西市
大正時代の狛犬を補修しました
額から上あごが欠損していた狛犬。
新しくすることも検討されていましたが、
補修できる状態だった為、破損のなかった狛犬を参考に補修いたしました。
2023年7月
神社石灯籠の移設工事
愛知県愛西市
社殿建て替えに伴い、灯籠などの移設工事を行いました。
・灯籠・狛犬・ローソク立ての再設置
・狛犬台石の新設
・神前灯籠・水鉢の移設工事
2022年11月
親子なで鹿
愛知県豊川市 砥鹿神社
親子の鹿像を砥鹿神社(里宮)本殿前に設置させていただきました。健康と幸せを祈って鹿を撫でていただけるように思いを込めて作りました。
(鹿:花沢石 台石:宇寿石)
2022年08月
象の石像
愛知県名古屋市 笠寺観音
笠寺観音再整備事業の一環で、本堂西会館前に設置されました造形作家の植野のぞみ様の原型をもとに石像を作りました。
2022年07月
社記
愛知県岡崎市 龍城神社
龍城神社様の社記が刻まれた石碑を設置させていただきました。
幅2mの大きな石碑で後方には岡崎城の天守閣も見えます。
龍城神社様を参拝される際には是非ご覧下さい。
2022年05月
月見酒うさぎの水鉢
新潟県
展示品の中からうさぎの盃鉢『月見酒』をお選びいただきました。うさぎを乗せる台石と受け皿を製作し、筧から盃に落ちる水がオーバーフローし循環するようにしました。筧から落ちてくる水を眺めるうさぎも可愛らしいです。
2021年12月
甲子園出場記念碑
愛知工業大学名電高校 野球部
第103回全国高校野球選手権大会出場 記念碑
正面には監督の直筆による言葉が刻まれています。背面は黒石の板をはめ込んでいます、選手らの名前や愛知県大会での私立強豪校との戦績も刻まれています。
2021年10月
三猿石像 模刻
愛知県新城市 庚申寺
明治時代の三猿石像の模刻です。風化が激しく欠損している部分もあった初代の石像を移設保管し、二代目の三猿石像を設置しました。愛知県岡崎産の牛岩石を使用しています。
2021年9月
子守り地蔵
神奈川県厚木市 興福寺様
座像本体 高さ65㎝ 総高さ150㎝(八角形台石含む)
子どもの安全を願う子守り地蔵が地域の方より寄進されました。水鉢には草花を飾っていただけます、また耳には飾りができるようになっています。愛知県産花沢石製
2021年8月
古代雪見2.0尺
ハワイHawai
電気が灯るように穴あけ加工をしました。昼間の明るいお庭と夜の景色も楽しめるお庭です。海外のお客様には木格子入りの雪見灯篭が人気があります。雪見灯籠の脇にはペアの石ふくろうを飾っていただいています。
2021年8月
石あかり
ハワイ Hawai
ハワイのお庭に道あかりを2種お選びいただきまいた。電気を灯した時に木製の格子が日本的な印象を与えます。3枚目の画像は石あかりの上に猫が彫刻されています。左奥の2匹の猫は本鞍馬石製です。